サーモンオバリーペプチドの特徴:はじめに
サーモンオバリーペプチドの特徴:事業概要
サーモンオバリーペプチドの特徴:特許関係
サーモンオバリーペプチドの特徴:SOPの特性
サーモンオバリーペプチドの特徴:SOPのアミノ酸組成
サーモンオバリーペプチドの特徴:安全データ
サーモンオバリーペプチドの特徴:血液生化学検査
サーモンオバリーペプチドの特徴:SOPの抗毒性効果
サーモンオバリーペプチドの特徴:SOD様活性
サーモンオバリーペプチドの特徴:チロシナーゼ活性阻害能
サーモンオバリーペプチドの特徴:ACE阻害活性
サーモンオバリーペプチドの特徴:SOPの肝保護作用
サーモンオバリーペプチドの特徴:脂肪蓄積抑制効果
サーモンオバリーペプチドの特徴:SOPの製造工程
 
標津工場のご紹介
標津工場のご紹介
 
 
 
 
2009.08.07 サイトリニューアル致しました。
 
 
SOP
 サーモンオバリーペプチド(以下、SOP)は、鮭の筋子からイクラを作る際にのこるスジ(卵巣外皮)を原料にしています。この卵巣外皮は、従来利用されず廃棄されておりました。しかしその卵巣外皮の役割を考えますと、哺乳動物のプラセンタ(胎盤)と同じように胎児(魚卵)へ栄養を与えかつそれを守ることにあると考えられます。従って卵巣外皮は、魚類のプラセンタ(胎盤)
ともいえる器官です。私たちは、この卵巣外皮よりペプチドを抽出し世界初の魚由来プラセンタ様物質として事業化しました。オバリー(ovary)とは、卵巣の意味で、鮭(salmon)の卵巣より
抽出した機能性アミノ酸結合物(peptide)という意味から、SOP(salmon ovary peptide)と命名しました。

 SOPは、まず抗酸化作用が確認され「肝臓すい臓の機能低下抑制機能」、「抗加齢機能」、「美白美肌機能」を期待してサプリメントや化粧品の原料及び食品として開発しました。その後、肝臓防御遺伝子の増加作用やインスリンの働きを助ける作用も確認されました。さらにラット初代内臓脂肪細胞を用いた実験で脂肪の取り込み抑制と運動時の排出促進も発見され、現在ではメタボリックシンドロームヘの応用も期待されております。

 SOPの製造特許は、福岡市にある有限会社フジ、バイオ研究所が持っており、北日本化学株式会社は、この特許に専用実施権を設定し、平成19年4月北海道標津町に自社工場を建設し生産しております。

 SOPは、北海道とりわけ道東を中心に帰ってくる鮭を原料にしております。鮭は、3〜4年で生まれ育った川を目指す回帰魚であり、外洋で成長するため農薬やPCBなどに汚染する機会がすくない安全な魚であります。弊社は、北海道の鮭加工業者並びに漁協などのご協力をいただき本事業を行っております。北海道のすばらしい食材「鮭」から抽出された新機能性物質サーモンオバリーペブチドは、健康食品や化粧品をはじめ多くの分野で期待されております。